レシピバックナンバー 2001〜2003

11月のレシピ〜キャリアオイルとは?

先月、スリミング入浴法のところでキャリアオイルについて少し説明しました。その後Tea Timeでも何度かご質問をいただいたので、今月はキャリアオイルについてご説明します。しっかり勉強してね。

キャリアオイルって何?

いままで、初心者には芳香浴や入浴でのオイルの利用をオススメしてきました。それが一番簡単なのですが、もう一歩踏み込んだ利用法として、植物性のオイルに精油をとかして、体に浸透させるという使い方があります。いわゆるアロママッサージに使われるオイルがこれに当たります。
この精油を体に運ぶ役目をするオイルを、キャリアオイル(ベースオイル)といいます。

先月も書きましたが、ここで大切なのはこれらのオイルが「植物性」であることです。一番間違われやすいベビーオイルは、「鉱物油(ミネラルオイル)」です。この二つの違いは植物油が肌に浸透していくのに比べて、ミネラルオイルは浸透しないということです。それゆえ、赤ちゃんのお尻ふきなどにはつるっとふきとるベビーオイルでもかまわないのですが、潤いを浸透させたり、精油を肌の奥まで運ぶには植物油である必要があるのです。

精油がそれぞれ違った作用を持つように、キャリアオイルにもそれぞれ違った特性があります。キャリアオイルの特徴も知っておくと、精油のパワーが倍増しますので、次に選ぶときの参考にしてくださいね。

鮮度が大切です。

そして、それぞれの特性を語る上で、さけて通れないのが、酸化しやすさの度合いです。みなさん、悪くなったお料理用の油の匂いを嗅いだことがありますか?独特の匂いがしますよね。酸化したオイルは、香りがわるいだけでなく、お肌にも悪い影響を与えます。ですから、あまり沢山使いそうもない方は、酸化しにくい、持ちの良いオイルを買った方が無難です。いくら高価な良いオイルを買っても、酸化していては元も子もないですもんね。

その他、ショップに行くと「精製」「未精製」の2種類が売っていることがあります。「未精製」の方が自然のままの状態ですが、「精製」の方がやや日持ちがすることと、色や香りが薄くなっているのが特徴。効果はさほどかわらないらしいです。

さて、それでは、よく売られている物について順番に説明します。

いろいろなキャリアオイルのご紹介

  1. ホホバオイル:アロマテラピーのお店になら、どこでも売っている有名どころ。気になる匂いもなくのびも良いです。一番持ちがよいでしょう。
    注意点としては、寒いところにおくと、かたまってしまうことです。でもそのまま室温においておけば、溶けて又使えるようになります。保湿によい。すべてのお肌に。全身のマッサージに。妊娠線の予防にも。他のオイルに混ぜて利用できるし、初心者には一番のお勧め。

  2. グレープシードオイル:これも割と有名。さらっとしてのびが良く、使いやすいけれど、酸化しやすいオイル。早く使い切ろう。これも、すべてのお肌と全身のマッサージに。痒みを抑えると言われています。私はゴウちゃんが乳児の時、ベビーマッサージはこれで行いました。(今はパウダーでやっています)

  3. ウィートジャム(小麦胚芽)オイル:血行促進によい。老化肌、乾燥肌やトラブル肌にも良いが、独特の香りがあるので、単独の使用はおすすめしません。天然の酸化防止剤として、他のオイルに10〜15パーセントくらいいれてあげると、持ちが良くなります。小麦にアレルギーのある人は注意してください。

  4. ごま油:血行促進や神経強壮によい、アーユルヴェーダで用いられているオイル。体を温める働きがあります。血行促進なので、神経皮膚炎や炎症性の皮膚トラブルの時には使わない方が無難。比較的酸化しにくいです。

  5. スイートアーモンドオイル:肌の軟化や疲労回復によいので、全身のマッサージによく使われる。やや粘性が強いですが、私は愛用しています。
    比較的酸化しにくい。敏感肌や、ベビーにも良い。(アプリコットカーネル油、ヘーゼルナッツ油、の作用が似ています。)

  6. アボガドオイル:浸透性があり、スキンケアに卓効を示します。独特の香りがあり、色はグリーンですが、香りが気にならなければスキンケアにオススメです。私はローズヒップなどと混ぜてスキンケアに利用しています。比較的酸化しにくいです。粘性が強いので、全身マッサージには、他ののびの良いオイルとのブレンドで。同じような作用で、ボリジ油もあります。

  7. オリーブ油:打ち身やねんざの鎮静、肌の軟化や保湿にも良い。UV ケアにも。酸化しにくいです。ただ、のびが悪いので、他ののびの良いオイルと混ぜて使うと良いでしょう。

  8. マカデミアナッツオイル:浸透性があり、肌の軟化や保湿によい。老化肌にも。全身マッサージにも用いられる。皮膚を再生させる。ヘアケアにも良い。酸化しにくいです。

  9. カレンデュラオイル:抗炎症作用を持つ。火傷、湿疹、オムツかぶれなどにはよいでしょう。その他ひび割れた乳首や、出産の際、患部にすりこむと皮膚が柔らかくなると言われています。私はリップクリームを作るときに使っています。

  10. ローズヒップオイル: 老化防止に、今大人気のオイル。シミ、しわにも良いと言われています。大変酸化しやすい、開封したら使う分だけ小分けにして、極力元の瓶のふたは開けないようにしたい。それでも一ヶ月で使い切るのが目安。高価なオイルの一つ。

  11. イブニングプリムローズオイル: 様々な皮膚トラブルに卓効を示しますが、早く酸化して、高価。含有成分γ-リノレン酸は女性ホルモンの分泌をコントロールする働きがあり、PMS等にも有効。生理前のマッサージにも。

と、まぁ、こんなところでしょうか。
精油の時のように、これは反対の作用!というのがそんなにないので、トラブルがなければ気楽に選んでください。
ポイントとしては、体のマッサージならば、「のび(粘性が少ない)」がよいものを選び、フェイシャル用にするときには高価なオイルを使うのがよいでしょうね。
ホホバオイルをメインに、ブレンドをすれば、酸化の速度をおそめられますし、上に書いたように、開封したら使う分だけ小分けにして、極力元の瓶のふたは開けないようにしたいですね。
なお、キャリアオイルも奥が深いので、お勉強したい方のために、参考書をあげておきますね。

アロマテラピーのベースオイル
フレグランスジャーナル社 1,500円

一つ一つのオイルについて詳しく書いてあるのと、きれいなカラー写真が多くて見やすいです。そして、外用するのみならず、食用としてのオイルの使い方にも詳しいので、読み物としてもおもしろいわよ。きれいになれる気がします。


来月から、このキャリアオイルを使うレシピもどんどんご紹介しますね。
是非感想をTea Timeできかせてね。




ぼくはトロピカルな香りのオイルや、ラベンダーのボディパウダーがすきなんだよ。
みなさんは?-ゴウ



7,8月のレシピ〜スリミングのためのホームケア。


夏も本番です。少しでもすっきりした体を手に入れたいですね。
今回お話しするのは、私が毎週末に行っている半身浴のフルコース。すぐに3キロやせるのは難しいけど、最後の1キロはおとせるかも。すっきり睡眠もお約束しますよ。
今回からは芳香浴だけでなく、少し応用編、実際にマッサージオイルなどを作ってみましょう。

入浴

スキンブラッシング
まず、入浴の前に全身にスキンブラッシングを行います。
これは、精油の浸透をよりよくするためと、古くなった角質を落ちやすくするためです。足の裏からはじめて、心臓へ向かって各部位ごとに行います。
そけい部や脇の下など、デリケートな部分はやさしく、又は少し柔らかいブラシで行うと良いでしょう。この部分や鎖骨周辺にリンパが沢山集まっているのです。だいたい3分くらいかかります。
(これは持っていなければ、省略してももちろん大丈夫。でもとっても気持ちがいいので、興味があったら試してみてね。)

参考:私が使用している物
   ボディ用:ニールズヤードのボディブラシ、
   脇の下、首など用:DHCのフェイスブラシ(お湯の中でも使用可能)

半身浴
スリミング効果のある精油をいれて、ゆっくりと半身浴を行います。
読書をしたり、前出のフェイスブラシで腕にブラッシングを行ってもよいでしょう。
私はジュニパー、ゼラニウム、クラリセージのなどのブレンドが気に入っています。今まで出てきたレシピと自分の持っているオイルを組み合わせて素敵なブレンドを作ってくださいね。
浴室にはミネラルウォーターを持ち込み、のどが渇いたらすぐ水分補給を行います。

Tips: 浴槽にはいる前に、一口水を口に含みます。そして、濃い唾液が出たらそれをはき出しうがいをします。これによって、発汗しやすくなります。

入浴後は、体を冷やさないように、室温の水を飲んだり、ハーブティーを飲みます。 パックなどしてもいいですね。この方法は次の機会に。

マッサージ

入浴後、汗が引いたら下半身を重点的にマッサージを行います。

使用するブレンドは以下、

基材:ウィートジャムオイル5ml, スウィートアーモンドオイル25ml
精油:ジュニパー(1)+グレープフルーツ(1)+レモングラス(1)+ローズマリー(1) +ラベンダー(2)
( )は滴数。

ポイント:
  1. 「基材」というのは、精油を混ぜ込む物のことです。 今回使用したスウィートアーモンドオイルは、とても肌なじみが良いのが特徴ですが、やや酸化しやすいのが難点です。そこでウィートジャムオイル(小麦胚芽オイル)を混ぜることによって、その欠点を補っています。ウィートジャムオイルはとても日持ちがする物ですが、やや重く、ちょっと臭いもあるので、単独ではあまりオススメできません。例えばあなたがグレープシードオイルを持っていたら、それにこの比率で混ぜて日持ちを良くするために使ってください。

    酸化しにくく割と安価で使いやすいオイルとして一番オススメなのはホホバオイルです。ホホバオイルをおもちでしたら、それを30ml使っていただいてもかまいません。まずはじめの一本ということでしたらホホバオイルをオススメします。

    これらのような植物性のオイルをキャリアオイル(ベースオイル)といいます。ここで大切なのはこれらはすべて植物性だということ。市販のベビーオイル(ミネラルオイル、鉱物油)は、肌に吸収されませんので注意してください。

    キャリアオイルはアロマテラピー関連のお店、カルペパー、ニールズヤード、生活の木などで手に入ります。私は今は生活の木の物を使っていますが、25mlの物が売っていて、それに精油を入れればいいので手軽です。オンラインショップでも売っているので、入手しにくい方はそちらをご利用ください。

  2. 精油とキャリアオイルの割合は、精油1滴に対してオイルが5mlまでと覚えて加減してください。
    今回使った、ジュニパー、グレープフルーツ、レモングラス、ローズマリーは、いずれも少し刺激の強いオイルです。どれかを減らしてその分ラベンダーを増やしてもいいし、これらすべてを購入する必要もないので、持っている物で組み合わせてくださいね。


さてマッサージです。今回は下半身を中心に。
足裏からひざまでは上に向かって、リンパの流れを良くし、やさしく持ち上げるようにさすります。アロマのマッサージで大切なことは精油が体に浸透していくことなので「入れ、入れ」と念じながらやると(笑)いいと思います。化粧水もそうやってパックすると良く入りますよね。 マッサージの終わりにはひざ裏に流し込むようにすると気持ちいいですよ。
さらに膝から上(腿とおしり)は、時間をかけるため、寝ころんでテレビを見ながら15分くらいずつかけて行います。膝から上へ指を滑らせたり、こりこりするところがあると、そこを崩すように行います。私は強くやりすぎて内出血しちゃったことがあるので、ほどほどに・・・。

最後にそけい部にリンパ液を流し込むように、マッサージします。
腹部は時計回りに円を描くように行います。

その後

よりリラックスできるように、私は軽くヨガを20分行ってから就寝します。

効果

このフルコースを、週末に一ヶ月間行い、下半身へのマッサージオイルの使用は毎日行いました。塗布(ボディミルクのように塗ること)する程度の時間しかとれないこともありましたが、足のむくみはなく、肌に張りが出てきました。
これにヒップアップなどの体操を加えるともっと効果が上がると思いますよ。

今回は説明が多くなりましたが、いかがでしたか?是非感想をTea Timeできかせてね。


水着のにあう体をてにいれてね!-ゴウ



11月のレシピ〜癒し系ヘアケア。


今回は私も気に入っている、オイルの素敵な使い方をご紹介します。

それはシャンプーやリンスをした後に、お好きな精油(洗面器1杯に3滴くらい)をといたお湯で、ヘアケアをかねた香り付をすること。お風呂上がりにもしばらく優しく香りますし、いい気持ちでお休みできること請け合い。

私に気に入っているレシピは

で、更に浴槽の方にもローズマリー(2滴)+ゼラニウム(2滴)+クラリセージ(2滴)をいれてコーディネイト。うっとりするような香りです。そして少し自然っぽくもあります。

上のレシピはちょっと自分の体調に合わせたものなのですが、皆さんも目的に合わせて好きな香をえらんでくださいね。
大抵のオイルは上の利用法なら問題ないと思います。

それでもヘアケアに関するヒントを少し。下のオイルに色々ブレンドして、お気に入りの香りを作ってね。

  • ローズマリー:髪を美しく保ち、フケを抑える効果があります。
  • ローズウッド:汗を抑え、デオドラント効果も期待できます。
  • ティートリー、ユーカリ:殺菌、消毒作用があり、頭皮の状態を整えます。
  • レモン、ベルガモットなど:光感作があるので、茶色くしたい方にはオススメ。
  • また、無香料のシャンプーやリンス(「生活の木」などで手に入ります。)に直接精油を入れてお気に入りのマイシャンプーを作ってしまう手もあります。

    ボンバーヘアをなおすヘアスプレー昨年7月にご紹介した分量で作っても素敵です。オイルはこの場合は3滴くらい大丈夫。顔にかかっちゃうかもしれないので、柑橘系のオイルはやめておこうね。この方法は結構香りが残ってオススメ。

    さて、お風呂から上がったら、髪の毛が乾くまで風邪をひかないように熱いハーブティーでも飲んでおきましょうね。
    日本の「生姜湯」みたいな役目をするのはカモマイルリンデンエルダーフラワーなどです。もちろん最近大人気のローズヒップを入れてもおいしいし、美白力もアップですよ。

    しぜんのやさしいかおりが好きでちゅ。-ゴウ


    6月のレシピ〜恋愛に自信のないあなたへ。


    随分更新をサボってしまいました。今回は以前Tea Timeにお寄せいただいたものにお応えしたものを、改めて取り上げさせていただきます。

    気になっている人とお話しするチャンスが来たとき、合コンでもじもじしたくないとき、いざというとき、女性として自信を持って振る舞いたいですよね。今回取り上げるオイルはいわゆる「媚薬」というものです。うまく活用して、素敵な夏休みを迎えてくださいね。

  • ジャスミン(10滴)またはイランイラン(10滴)+ホホバオイル(10cc)
    今回ご紹介したオイルはどちらもとてもオリエンタルな感じ。
    ジャスミンはとても高価なオイルですので、もし香りが嫌いだったり、ちょっときついかたはセカンドベストのイランイランでもかまいません。
    どちらも気分をリラックスさせ、気分を上向きにしてくれます。
    その他この2つにはセクシーな気分になる要素があります。
    これをホホバオイルにといたものを、小さいビンに入れて持ち歩き、いざというときに一滴鼻の下につけるといいそうです。余り沢山つけると頭痛になったりするので注意してね。

    ホホバオイル
    グレープシードオイルスイートアーモンドオイルなど、精油を希釈してマッサージオイルを作ったりするオイルを「キャリアオイル」っていいます。それぞれのオイルに特徴があり、これらキャリアオイルをブレンドしてよりパワーアップして使用したりもします。今回取り上げたホホバオイルは無色無臭で浸透力、保湿力に優れ、日持ちするのでチョイスしました。でも、今回のブレンドは濃いめの「香油」用ですので、マッサージなどには使わないでくださいね。
    このオイルはやはり、妊婦さんは使用を控えてください。

  • ジャスミンティーも同様に気分をリラックスさせ、気分を高揚させます。「眠り誘う薬」ではないんですね。婦人病にも有効だそうです。
  • ぼくもベッカムさんヘアで自信をもってみるよ。-ゴウ


    3月のレシピやる気のないあなたへ。


    春になると言うのに、何となくだらだらしてしまいませんか。もうすぐ新生活を始める方もいらっしゃるでしょう。月曜日の朝は元気にやる気で迎えたいものですね。五月病にもオススメのレシピです。

  • ジュニパー(1滴)+ベルガモット(2滴)+ローズマリー(3滴)
    このブレンドはバーナーで炊いて芳香浴にしても、お風呂に入れても大丈夫です。やる気を出すブレンドの場合、朝の入浴をオススメします。朝の場合はちょっと熱めのお湯で、さっぱりとやるを出しましょう。シャワーも有効。昨年の「5月 すっきりとした目覚め」も是非参考にしてください。ベルガモットなど柑橘系の香りはポジティブにさせてくれるし、集中力もでると言われています。お勉強の前にもいいでしょう。ジュニパーローズマリーは気持ちをきちっと引き締めます。(柑橘系の香りは肌についたあと直接日光に当たるとシミになりますので、しっかりシャワーで流してくださいね。)

  • ハーブティーにもローズマリーレモンバームのブレンドで心を元気にしましょう。その他、バジルも自律神経やホルモンのアンバランスからくる暗い気分を明るくしてくれます。ぜひ試してみてくださいね。(ドライハーブで小さじ1杯)
  • あかるいまいにちをすごしてね。-ゴウ


    1月のレシピ風邪、インフルエンザ対策


    いよいよ寒さもよりパワーアップして、インフルエンザの季節ですね。ウィルスに負けないように免疫力を付けておきましょう。

  • 予防(部屋の空気を浄化する芳香浴
    ティートリー(2滴)+ベルガモット(3滴)+ユーカリ(1滴)

    この三つは単体で炊いても、配合を変えても大丈夫。ティートリーユーカリは殺菌や浄化に特によく使われるので、この季節には揃えておいた方がいいオイルです。但し、どちらも好き嫌いのある香りだと思うので、両方買わなくてもいいかも。どちらか、ということならティートリーの方が使えます。
    その他持っていたら、ティートリーレモンの組み合わせもすっきりします。

  • ひいちゃったら
    オフィスなどでは上にご紹介したオイルをハンカチにしみこませて、それを吸入すると鼻がすっきりします。9月にご紹介した方法でマグカップ吸入をしてもいいですね。

  • お風呂に入れないようになってしまったら、熱めのお湯で手浴や足浴をどうぞ。
    ユーカリ+ラベンダー+ローズマリー(1滴づつ)などがよいでしょう。
    洗面が大きいときにはもう少しオイルを増やしても大丈夫です。
    あとちょっと変わったレシピですが、塩30gにローマンカモミール2滴という、とても汗をかけそうなレシピもあります。あなたの持っているオイルにあわせてやってみてください。
    何度も登場している手浴、足浴ですが、この季節は洗面器のお湯の他に差し湯用のヤカンやポットを準備して、よけい寒くならないように気をつけてね。

  • ユーカリ風邪に効くハーブティーとしても抗菌作用と言うことで活躍。コアラになった気分でいかが?同じく抗菌のエキナセアとのブレンドもいいと思います。その他、喉、咳の痛みを和らげるヒソップもオススメです。ぜひ試してみてくださいね。
  • あたたまったあとは体をひやしちゃだめだよ-ゴウ


    12月のレシピ〜クリスマスのアロマ

    英国に住んでいたときに、カルペパーでクリスマスオイルというものを見つけました。それは企画ものでその年の香りというものではなく、どうやらイギリスでは「クリスマスの香り」という決まった物があるようでした。

    昨年いとこからローラ・アシュレイのクリスマスポプリをもらいましたが、それももとは同じ香りに何か付け足している感じでした。

    そのクリスマスの香りというのはオレンジとシナモンが中心です。

    今月はそのオレンジとシナモンの組み合わせを生活に取り入れる方法をお伝えします。あなたのお部屋のクリスマスデコレーションがもっと素敵になるかも。

  • クリスマスオイルを手に入れる
    これは一番お手軽。多分カルペパーで売っていると思います。

  • オレンジポマンダーを作る

    掲示板でリクエストのでたオレンジポマンダーですが、本格的に作るには色々スパイスを揃えるのに大変ですので、スーパーで買える材料で簡単なものを作ります。

  • 材料:シナモン(パウダーで)大さじ1、クローブ(パウダーでないもの)40グラム(2,3ビンくらい)、オレンジ1こ、セロテープ、リボン

    1.オレンジのヘタをとる。
    2.そこを始点にして、ぐるりと一周セロテープで巻く。続いてそこと十字にクロスするようにもう一周。(これはあとでリボンを巻く場所になります。右の写真を見て。)
    3.セロテープを貼っていない場所にクローブを垂直に挿していく。オレンジは乾燥すると縮むので少し余裕を持ってね。)このとき、クローブは頭がとれていないこと、きちんと皮を突き破って身に刺さっていることを確認してくださいね。作業中ちょっと汁がでてきて手が汚れるので注意。
    4.テープをはがす。
    5.シナモンパウダーを入れたビニール袋の中で転がす。そしてその袋の中で一晩放置。
    6.オレンジをとりだし、余分なシナモンパウダーをつまようじなどで落とす。落としすぎに注意。
    7.オレンジを乾燥させる。(一番いいのはミカンのネットなどにいれて、乾燥したところにつるすと早いけど、この乾燥させているときにいい香りがするので、部屋においておいてもいいかも。でもじめじめしたところはだめよ。)
    8.乾燥したらリボンを巻く。

    ステップアップのヒント
    ・オレンジじゃなくてレモンやスダチでも大丈夫。私は今年はシー・クワーサーで作りました。
    ・「ポマンダーミックス」というスパイスが手に入れば香りのもちが良くなったり、もう少し深みがでます。これにはオリスルートというポプリ保留材が入っていることが多いです。
  • 鍋敷きやコースターを作る
    オレンジピールシナモンスティックを軽く砕いたものとクローブを綿にくるんで、ぺちゃんこの座布団のような鍋敷きやコースターを作ると、暖かいポットやマグをおいたときにクリスマスの香りがして素敵です。これはお好きなドライハーブでクリスマス以外のものも作れますよ。

  • クリスマスティーというのもウィッタードなどで販売されています。茶葉だけでなく果物の皮などいろんなものがブレンドされていて楽しいので、ぜひ試してみてくださいね。
  • 素敵なクリスマスを準備して、おともだちをビックリさせてね。-ゴウ


    11月のレシピ〜プチ鬱

    今月はリクエストのあった鬱を取り上げます。余りヘビーなものはお医者様にかかった方がいいと思うけど、「なんとなくさみしいな」とか「やる気がしないな」っていう時のために。

  • 鬱に効くオイル
    今回は心へのアプローチなので、「これ」と言うオイルのご紹介よりも選び方をお教えします。
    アロマテラピーで心を明るくする作用のあるオイルはたくさんありますが、一番いいのはその香りを炊いたときに「ああ、いい香り!なんかいいな!」って思うことが大切です。
    だからお店などに行って直接自分で試してみましょう。直感が大切です。
    初めてであればオレンジ、レモン、ベルガモット、グレープフルーツなどのシトラス系も入りやすいと思いますし、ローズのリッチな香りは失恋によいと言われています。疲れた心を癒すので有名なのはネロリでダイアナ妃も愛用したとか。これらといつものラベンダーはどの組み合わせにしてもおかしな香りになりません。オレンジの花であるネロリとシトラス系をあわせてシトラス系に深みを出してもいいですね。ローズウッドアップリフティングなオイルです。これをローズと組み合わせてローズの特性を出しても素敵です。
    バーナーを炊くときの注意はバックナンバーを読んでくださいね。ネロリやローズはなかなか高価なオイルなので、出来れば少量買い求めましょう。

    もう一つバーナーで炊くときの静香流の素敵な使い方をお教えしましょう。
    それはお手洗いで炊くこと。トイレでも洗面所でもいいけど、普段は扉を閉めているところは香りが充満しやすいですよね。例えばトイレの扉を開けたとき、その一瞬にすごーくリフレッシュします。これは部屋に何時間も炊くのよりも効果があると私は思います。私のお気に入りの組み合わせはペパーミントレモングラス。すごーく素敵な香りです。これは特に効果は考えずにただ、好きな香りだと言うことで炊いています。でも好きなものに接するのが一番のリラックスだと思いませんか?
  • 鬱に効くハーブティーはセントジョンズワートが有名です。あんまり有名なので、最近はサプリメントでも手に入ります。あと、ニールズヤードではハーブのエッセンスを精油のような形で売っています。それはドロッパーで落とすだけなので、ものぐささんにはいいかも。うまく取り入れてみてください。別に副作用はないと思うけど、元気になったらやめましょう。
  • 思いっきり泣いちゃうのもいいと思うよ。すっきりするんだ。-ゴウ


    10月のレシピ〜冷え性

    今月は冷え性。冷え性も勿論、体の芯から暖まることが必要です。忙しくても湯船に入ってくださいね。私は足や膝が冷えるんだけど、そういう人は足浴、もっと簡単に手浴でもいいのです。洗面器に熱めのお湯を入れるだけでどこでもできる割には効果絶大です。

  • 冷え性に効くオイル
    今までに登場したオイルで体を温めたり、代謝を良くするオイルはこれらです。
    ジュニパー
    6月、ローズマリー6月8月、マジョラム9月)、ラベンダー(ほぼ毎月)
    ですのでこれから精油を購入される方は、より多い用途に使える物を選ぶといいですね。

    単品で入れても良いですしこの中の組み合わせでしたら変な香りになりません。合計6滴くらいまで。でも前の3つは刺激生のオイル(元気を出す方)なので、夜にはリラックスしたい方はラベンダーとの組み合わせをオススメします。しっかり汗もかいてくださいね。特にジュニパーは末しょうの血行を促すと言われています。手浴や足浴にはぴったりでしょう。

    すごくリラックスして心からのんびりという方をお好みの方は
    ラベンダー+オレンジ+ローズの組み合わせも素敵です。でもローズは高いからお財布に余裕のある人向きです。(妊娠している方は、オレンジをのぞく上記に登場したすべてのオイルの「入浴」などの目的でのご使用をできれば控えてください。ラベンダーは8ヶ月目くらいから大丈夫です。)
  • 冷え性のハーブティーはなんと言ってもサフラワー(ベニバナ)です。赤くてきれいなハーブですよ。血行をよくして、身体を内部から暖め、冷え性、生理痛にもきくという、まさに女性のためのハーブ。お風呂上がりにこれを飲んでゆっくり休んでね。(ドライハーブで小さじ1杯)
  • お風呂がやっぱり大切なんだよ。いそがしくてもはいってね。-ゴウ


    9月のレシピ〜疲れ目対策あれこれ。

    今月は疲れ目対策の特集です。シチュエイションに合わせて色々書いてみました。疲れ目、肩こり、頭痛などは関連して起こったりするものだと思いますので、先月の肩こりのレシピも参考にしていただくといいと思います。それでは今月も「簡単、安全」なものを。

  • 疲れ目用レシピ
    マジョラム(2滴)+ラベンダー(3滴)+ カモミール(1滴)か、この組み合わせで合計6滴くらいまで。

    疲れ目にもまずリラックスが必要です。上のレシピでゆっくり入浴して疲れをとってくださいね。半身浴だとなお良いでしょう。熱めの(42度くらい)のお湯で足浴でもいいですよ。今回登場したマジョラムは筋肉や神経を穏やかにして、痙攣をとってくれます。長く使いすぎると眠気を催すこともあるそうです。妊娠中は避けてください。

    オフィスなどでも簡単に芳香浴をしてみましょう。お湯を入れたマグカップに上の精油を1〜2滴落として、顔を近づけ、手で風を送りながら深呼吸をするように香りを吸い込みます。上の精油以外にも頭痛を伴うものなどにはミントユーカリなどの刺激を伴うものもすっきりすると思います。この方法も面倒くさい方はティッシュに精油を落としてそれを嗅ぎましょう。

    疲れ目に一番効果があるのは湿布といわれています。通常の疲れ目には温湿布を、ちくちくと挿すような痛みがあるときには冷湿布をオススメ。洗面器に熱めのお湯(冷湿布の場合は水)をはり、オイルを3滴くらい入れて良くかき混ぜ、洗面器の油膜の部分をタオルに含ませてとります。タオルがさめるまであてて、何度か繰り返しましょう。豪華版は温湿布を首の後ろに当てて、冷湿布を目の上に置く方法。この場合、温湿布を作るのが面倒だったら、ぬれタオルをラップに包んでレンジでチンすると簡単。

  • 寝るときにはアイピローが気持ちいいですよね。中にハーブが入っているのもよく売られています。適度な重みが心地よい刺激です。旅先などではお茶を入れたあとのカモミールティーのティーバッグ(勿論冷たいもの)を瞼の上に置くと代わりになりますよ。気持ちがいいのでやってみてくださいね。

  • ハーブティーはビタミンCの豊富なものを。ハイビスカスマリーゴールドローズヒップスを入れてみましょう。(それぞれドライハーブで小さじ1杯です。)
  • どくしょのあき。おめめをたいせつにね。-ゴウ


    8月のレシピ〜OL応援企画! 夏ばて対策と肩こりのレシピ

    今月はteatimeでもお問い合わせのあった肩こりを取り上げさせていただきます。頭痛・肩こりということでしたが、今回は肩こりを重点的に取り上げます。頭痛は肩こりから来ることも多いですものね。夏ばての方は私が現在愛用中だから・・・。それでは今月も「簡単、安全」なものを。

  • 肩こり用レシピ
    ラベンダー(1滴)+ローズマリー(1滴)+ サイプレス(1滴)か、この組み合わせで合計6滴くらいまで。

    肩こりもやはり血行をよくするのが良いですので、上のレシピでゆっくり汗をかいてみてください。半身浴がよいでしょう。肩を冷やさないように。いつも登場するラベンダーでリラックス効果も期待できます。

    その他、ひどいものには湿布もオススメ。慢性化したものには温湿布がよいでしょう。洗面器に熱めのお湯をはり、オイルを3滴くらい入れて良くかき混ぜ、洗面器の油膜の部分をタオルに含ませてとります。タオルがさめるまであてて、何度か繰り返しましょう。夏は薄着だからやりやすいんじゃないかな。レシピは上のものの組み合わせでOK。

    ハンドバス(手浴)も良いと思います。これも洗面器に熱めのお湯で3滴くらいなので、温湿布と一緒にやっちゃえば2度おいしい!お湯の中でゆっくり指をマッサージしてみて。その他ラベンダーやペパーミントもオススメ。

    ハーブティー6月に取り上げたジュニパー+カモミール+ローズマリー(それぞれ小さじ1)をやってみてね。(ドライハーブでの分量です。)

  • 夏ばて対策レシピ
    ペパーミント(ネロリでも)(1滴)+ラベンダー(2滴)+サイプレス(3滴)

    teatimeでも評判の、清涼感に包まれるペパーミントを使ったレシピ。量は控えめに。ぬるめのお湯にゆっくりつかって疲れをとりましょう。爽やかな目覚めについては5月のレシピをご参考に。
    さて今回登場したのはサイプレスです。これは肩こり用でも取り上げてみました。グリーン系の爽やかな香りのするサイプレスは鎮静作用、収斂作用の他に利尿作用、デオドラント作用も期待できるので、夏にはぴったりでしょう。足浴にも適しています。ぜひお試しあれ。(妊娠中の方はこのオイルを使わない方がよいでしょう)

    夏ばて対策用のハーブティーはいつものハイビスカスでもいいですがローズヒップスをアイスで入れてみましょう。レモンよりもいっぱいビタミンCを含むこのハーブティーは風邪や夏ばてにぴったり。少な目のお湯でティースプーン一杯分のハーブで、2〜3倍の濃さのハーブティーを作って、アイスキューブの入ったグラスに注ぎます。グラスは割れないものを用意してね。
  • これで、ゆっくりやすんでね。-ゴウ


    7月のレシピ〜癒し系スキンケアで行こう!

    今月はteatimeでもお問い合わせのあったスキンケアについて少し取り入れたいと思います。でもこのコーナーは「簡単、安全」がモットーですので、簡単なものを。

  • フェイシャルスチームのレシピ
    ラベンダー(1滴)+ローマンカモミール(1滴)or ゼラニウム(1滴)

    いつも登場するラベンダーと、先月登場したゼラニウムカモミールフェイシャルスチームをしてみましょう。基本的にこれは自分の好きな香りのオイルで大丈夫ですので、ラベンダー2滴でも大丈夫。合わせて3滴までOKです。
    ローマンカモミールとの組み合わせはリラックスと抗炎症に、ゼラニウムは毛穴を開かせてくれるでしょう。
    熱湯の入った洗面器に3滴までのオイルを垂らし、タオルをすっぽりかぶって目をつむり、スチームを10分くらい浴びます。その後は汗をさっと落とし、冷たい化粧品で引き締めましょう。湯気の上がらなくなった洗面器はもったいないのでしばらく放置しておくと空気の浄化もしてくれます。ラベンダーが嫌いな方はぜひカモミールでおためしください。リンゴのような優しい香りです。

    その他この利用法でオイルを使うのでしたら、ネロリもオススメ。これは憂鬱な心も明るくしてくれるダイアナ妃も好んで使ったオイルで、オレンジの花の部分なのでその通りオレンジの香りをフローラルにしたみたいな香り。ラベンダーとも相性がいいです。でもとても高価なので、気に入ったら、または海外に行って買ってこれるのなら試してみてくださいね。

  • 気分転換スプレーのレシピ
    自分の好きなオイル(1〜2滴)+無水エタノール10cc+ミネラルウォーター(または精製水)90cc

    とはいってもたまには違う使い方をしてみたい方に、今日はスプレーのレシピをお教えします。100cc用のからのスプレー容器をご用意ください。無水エタノールは消毒用のアルコールですので、精製水と共にどこの薬屋さんでもおいています。値段は300円しないでしょう。エタノールを入れるわけは、精油を水に溶けやすくし、日持ちをさせるためです。使うたびに良く振って、中身もすぐに入れ替えるのなら、エタノールはいりません。このアロマミストを天井に向けて、円を描くように5〜6回スプレーします。すぐに香りが消えてしまうのでリラックスしたいときにはいつでもどうぞ!これは本当に薄いレシピなので服に染みもついたりしませんが、一応、日に当たるとシミになると言う柑橘系のオイルはやめたほうがいいかな。あとどちらにせよ使う前に良く振ってくださいね。顔に直接かけたりもしないでね。これも基本的にはどのオイルでもいいけど、ラベンダーとカモミールの組み合わせはオススメです。お小遣いに余裕があるのなら、ぜひローズを試してください。ローズ・オットーというのはアロマオイルの中でも最も高価なものですが、ローズ・アブソリュート(abs)というのは手が届くお値段です。

  • 6月のレシピ〜ちょっとダイエットで夏の準備

    最近すっかり暑くなってきましたね。袖無しや生足サンダルの季節になってきました。ここらで少しダイエットして楽しい夏を迎えましょう。お風呂ですっきり汗をかけばリラックスも出来ます。

  • しっかり汗をかくレシピ
    ゼラニウム(2滴)+ジュニパー(2滴)・・・最強
    ゼラニウム(2滴)+ラベンダー(2滴)・・・リラックスも
    上記のオイルを浴槽に垂らしましょう。しっかり汗をかきたい方は「半身浴」をおすすめします。お肌のかさつきが気になる方は精油をまずスプーン1杯くらいのハチミツ生クリームで溶かしてから浴槽に入れてもいいですしもっと汗をかきたい方はお塩に吸わせてから浴槽に入れてもいいでしょう。

    ゼラニウムは私が代謝を良くしたいときに使うオイルの代表で、(人によって差があると思いますが)すごく汗をかけます。汗をかきすぎてクラクラしないように水分をとってね。
    香りは薔薇の花に似た優雅なものですが、嫌いだという方もいるので買う前に香りを確認してくださいね。ジュニパーも代謝を良くするオイルの代表なので、これを入れると最強ですが、「すっきり」する系のオイルなので、寝る前にはラベンダーとの組み合わせの方がいいかも。
    そんなわけで代謝を良くするという目的で1本買うならゼラニウムをオススメします。精神のバランスも整えるので、生理の前にもおすすめ。ラベンダーは殆どの精油と相性のいいオールマイティーなオイルなので買っておいて損はありません。値段も高くないしね。


  • 代謝を良くするハーブティーレシピ
    ジュニパーベリー+カモミール(+ローズマリー)(それぞれ小さじ1)

    上のアロマテラピーにコーディネートした代謝を良くするレシピ。入浴前に飲んでおけば発汗量もアップ。ローズマリーは代謝を良くして体の疲れをとる効果がありますが、刺激のある香りで頭をすっきりさせますので、夜はお好みで加えてください。

    ドライハーブは最近はドラッグストアで手にはいるところもあります。是非おためしあれ。味が足りない方は蜂蜜をプラス。

  • 5月のレシピ〜シャワーを浴びて目覚めよう!!

    気持ちよい季節になりましたね。朝寝は気持ちいいので、なかなかベッドから出られません。暖かくなったので、そろそろ朝シャワーを習慣にしませんか?すっきり目覚めて優雅な気分。おまけにハーブティーのレシピもご紹介します。

  • すっきりとした目覚め
    ペパーミント(1滴)+レモン( or グレープフルーツ or オレンジ or ベルガモット(1滴))

    上のオイルをまず洗面器に垂らし、それに熱いシャワーをガーッといれます。そうすると、シャワールームは爽やかな香りで一杯。
    ペパーミントは気分を爽やかにし、精神を刺激してリフレッシュしてくれます。ハンカチなどにしみこませておいて、オフィスで眠くなっちゃったときにかいでもOK。
    オフィスでパソコンをお使いの方は特にレモンオイルをオススメします。これはテクノストレスにいいと言われているので、いつも持っていて疲れたなと思ったらちょっとかいでみましょう。
    みんなが好きな柑橘系のオイルは、なんだか明るい気持ちになりますね。ただ柑橘系のオイルは肌に付いた後直射日光に当たるとシミになることがありますので、直接お肌にはかけないようにしましょう。


  • 爽やかな朝のハーブティーレシピ
    ペパーミント+レモングラス+ハイビスカス(それぞれ小さじ1)

    上のアロマテラピーにコーディネートしたレシピ。すっきり爽やかです。レモングラスはエスニック料理によく入っていますね。ついでにハイビスカスでビタミンCもプラス!

    ドライハーブは最近はドラッグストアで手にはいるところもあります。是非おためしあれ。味が足りない方は蜂蜜をプラス。

  • 4月のレシピ

  • 不眠症
    ラベンダー(3滴)+ローマンカモミール(2滴)

    上の二つはハーブティーなどでもそうですが、「リラックスの代表選手」です。特にラベンダーは安眠の友として有名ですね。このブレンドで、前回取り上げたようにバーナーで炊いたり、お風呂に入れてゆーっくり半身浴をしてもOK。
    基本としてこの二つをあげましたが、ローマンカモミールはやや高価ですので、躊躇される方はオレンジでもいいと思います。オレンジはこれ又気分を明るくする使い勝手のいいオイルなのですが、オレンジやレモンのような柑橘系のオイルは肌に付いた後直射日光に当たるとシミになることがありますので、入浴した後すぐにお日様の下に行かないようにしてください。まぁ、これらはリラックス用なので、朝から使う人はいないと思うけど・・・。心配な向きはバーナーで炊く方にしておきましょう。

  • 生理痛
    クラリセージ(2滴)(+ラベンダー(2滴))
       OR(+ローマンカモミール(2滴))
       OR(+ラベンダー(1滴)+ローマンカモミール(1滴))


    ホルモンのバランスを整えるオイルのナンバーワンはクラリセージです。まずはこれを一本用意して、あとはラベンダーとかローマンカモミールとかを適宜プラスして香りに深みを出します。予算が苦しければクラリセージだけでもOK。上の二つを足すと、リラックス効果がプラスされるので、特に就寝前の入浴に良いと思います。
    さらにこのブレンドはバーナーで炊いても良いし、マッサージオイルに混ぜても良いし、温湿布しても良いです。

    マッサージについてはややこしくなるので、そのうち説明しようと思いますが、温湿布はただで出来るのでオススメです。まず洗面器に熱めのお湯を張り、上のブレンド(クラリセージだけでもOK)を垂らし、タオルで油膜部分を吸い取ります。それを軽く絞り、腹部に湿布します。タオルが暖かいうちにやめましょう。これを何回か繰り返します。

    そしてもう一つ簡単な利用法ですが、外出したときのためにティッシュなどにしみこませて持っていると、気分が和らぐことがあります。

    最後に大切な注意事項、妊娠中の方はクラリセージを使用しないでください。(出産時は解禁です。)

  • 3月のレシピ

  • 花粉症
    ペパーミント(1滴)+ユーカリ(2滴)

    今年は特に花粉が多いようで、いやになってしまいますね。私はそんなにひどくはないのですが、やはりすっきりしないので、てん茶を飲んだり、アロマテラピーで乗り切っています。
    上の組み合わせはラベンダーなどのようにうっとりとする香りではないのですが、鼻が通ってすっきりするレシピ。
    ペパーミントは単品で炊くと頭がすっきりして気持ちがいいし、ユーカリは風邪を引いたときに炊いてもOK。
    初めての方はバーナーで炊いたり、洗面器にお湯を張りその蒸気を吸う吸引法がオススメです。バーナーを炊くとき、キャンドルを入れるタイプの物はお湯を張ってから精油を入れるのをお忘れなく。(電気式のは直接入れても大丈夫です。)
    精油はあまり入れすぎるとムッとしてしまうので、上の量でやってみてください。それ以下でも大丈夫。あまりやりすぎると、香りがわからなくなります。適当な時間でやめましょう。