急いでGO! ミレニアムスポット
鳴り物入りで、公開されたミレニアムドームですが、イギリスでの評判はあまり芳しくないようです。でも今年いっぱいということで、みない手はありません。ロンドンについて早速出かけました。ガイドブックなどには「要予約」と書いてあったので、一瞬焦りましたが、コンシェルジュの「大丈夫、行け」の一言にはげまされ、元気に出発です。
今回はロンドンより前にバースに滞在しており、レンタカーしていたので、車にてグリニッジへ出かけました。標識は親切に出ており、迷うことなくドームが見えてきました。
問題なのはそこからで、かなりすいているパーキングはバスと障害者用と書いてあったので、「P+RIDE(バスの絵)」と書かれた標識に向かって走りました。これは少し離れたパーキングから専用バスで運んでくれるものです。
でも走っても走ってもなかなかその「P+RIDE」に到着できないのです・・・。
20分も走ったらやっと、工事中のような広大な駐車場に着きました。開場時間の10時過ぎにいったにもかかわらず、私がその日のパーキングの最初のお客様だったようで、まず第一のびっくりです。とりあえず、バスは貸し切り状態で、ドームに又20分かけて戻ります。(パーキングは送迎込みで一日9ポンド。)
右上の写真は私がバスを降りてすぐ写した写真です。ドームの回りの敷地も広大で、ドームまで結構距離があります。いつ着くんだ・・・。
さて、やっとエントランスを入ると、いわゆる万博(何とかエキスポ)のように、マクドナルドやおみやげやさんも含む、大きな建物がいくつかありました。そこをドームまで又1分ほど歩きます。右の写真はピカチューですが、こんな屋台もいくつかでており、家族連れが「OH!
PICA!」といって喜んでいました。
下の見取り図はドームのパンフレットから取ったものですが、一番下の真ん中にメインエントランスがあります。真ん中は球場の様なスタンド席になっていて、その真ん中でパフォーマンスが繰り広げられています。私はBODY(後出)の時間と重なってしまったのできちんとみられなかったのですが、このショーはなかなかレベルが高いと英国の友人オードリーさんが言っていました。

左の私の写真はスタンドに上ったところなのですが、このように一段高いところに上って近道をして、ドームのなかをぐるりと見渡すことが出来るので、なかなか立体的です。このスタンドを上った道には各アトラクションからの出口もつながっています。
入ってすぐ右手のピンクのものはBODY ZONEで、名物アトラクションの一つです。これだけ一応人数制限があります。(エントランスからBODYあたりをムービーで取ってみました。お時間のある方はご覧になって、大きさを実感してください。Quicktime Pluginが必要です。Inside the Dome 396k)BODYの中身は巨大な人体になっていて、ちょっと不気味だったりもしますが、単純に楽しめます。
その他、ざっといろんなアトラクションに入ってみました。MONEYというところでは、早くお金を使いまくるゲームや株を買うゲームがあったり、フォードが乗り物の展示(JOURNEY)をしていたり、タイムカプセル(Shared Ground)の所ではいろいろ質問が流れて、答えると、その声が録音されて、未来に残される・・・といった、ちょっとインテリっぽい内容です。
あと、おもしろかったのは入場した際に「YES/NO」カードをもらい、各アトラクションを出たところで、そのテーマに関連した内容を質問され、自分の意見をそのカードを使って、登録することでした。内容は「政治にいいたいことがあるか?」とか「ヨーロッパは一つになると思うか?」とか「この国を誇りに思うか?」などで、最後に自分と他の人の意見のサマリーをもらうことが出来ます。まぁ、「自分をヨーロピアンだと思うか?」とかいう外国人が答えても仕方のない様な質問もありましたが・・・。
世界一大きなダイヤモンドの展示も目玉の一つで、世界の美女達と写った写真も展示されています。フランス代表はソフィー・マルソー、日本代表は神田うの。
その他の目玉としてはDOMEを出たSkyscapeというパビリオンで、英国の人気コメディBlackadderの特別映画が見られました。BlackadderはMr.ビーンのアトキンソンが主役で、ミレニアムドームでやるからには3Dなんじゃないかなと期待していたんですが、そうではありませんでした。でも内容的には英国の歴史の「現在・過去」を行ったり来たりするものです。お子ちゃまはみんな大笑いをして観ていました。
そんなわけで私は結構楽しめたのですが、一人20ポンドという入場料のせいか、本当にすいていて、お客様は学校で来ているお子ちゃま軍団が多かったです。(上の写真)スタッフは全員本当に親切で申し訳ないくらいでした。おみやげコーナーはほとんど全てのグッズが半額以下になっており、英国のなかではもっともお得におみやげを買えるスポットになっていました。でも結構センスのいいものやかわいいものも多かったので、これからいらっしゃる方はここで是非ご覧になってください。凄く安いです。
カフェやレストランも多く8時まで開いているので、一日ゆっくりするつもりで、じっくり楽しめば20ポンドの元は取れると思いました。でもこれは日本人的な発想で、英国にはただで入れる美術館なども多いので、この20ポンドには冷たいのかもしれませんね。あと感じたのは、いろいろなガイドなどをみてもDOMEに関する記事が凄く少ないので、イギリス自体の盛り上げ方にも問題があると思いました。
Cafe情報:
本当に沢山あるので目移りしてしまう。2食+おやつくらい利用してしまおう。人気の回転寿司屋
YO! SUSHIまである。
LONDON
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