得なんだか損なんだか      

 のみの市ガイド

1.入門編 COVENT GARDEN

かねてからのみの市に行きたがっていた私が入門編として、最初に連れてってもらったのはCovent Gardenでした。ここは楽団が入っていたり広いカフェテリアがあったりして結構品がよく、売っているものも手作り風のものが多いのです。コワイ感じもあまりしません。

これは私がGETしたもの。

ドアに掛けるメッセージプレートには名前を入れてくれます。不細工な熊のぷーさんのしおりも手描き。赤い毛虫もしおり。本に挟んで尻尾を引っ張ると丸くなって寝てしまう。天使と太陽はブローチ。
食器やドールハウスも珍しいものがあります。その他にもピアスとかわんさか。衣類なども手頃な値段です。

ところでイギリスではまだデジタルカメラは珍しいらしく使っていると人がよってくるのです。
(ちょっと恥ずかしい)                                 
写りたがる人々。
建物の中庭には明るいカフェテラスも。いい感じ!

ガーデンの前でたびたび行われている有名な人形劇の主人公の名前をつけた、PUNCH & JUDYっていうPUBもあります。

のみの市ではないけれど、ここまで来たらせっかくだから、駅の反対側Neal StreetのBEAD SHOPものぞいてみましょう。すごい種類のビーズがあって、ネックレスやピアスのキットも売っています。おみやげにはもってこいでしょう。自分にもまとめ買い。

2.いきなり中級CAMDEN LOCK MARKET

ここはロンドンの竹下通りです。古着やレコード、やはりハンドメイドのもの、ストリート系を愛するならばおすすめですね。私は親戚の子ども達へのTシャツを値切り倒しました。
でもおねえさんにとっても、すてきなものもたくさん売っています。私はインテリアのページで紹介している化粧鏡とアクセサリーをGET。ジーンズなんかの古着も良いものがあります。

このようにあまり欲しくないものも結構売っています。

飯田君はCOLTRANEのRAREモノレコード(なんと新品があった)をGET!そういえばこのあたりに有名なJAZZ CAFEもあったのでした。

もう一つ注目すべきは屋台がたくさんあって、どれもおいしそうなのです。日本のたこ焼きやのように思わず誘われるにおいがするので前を通ると買いたくなるのです。


3.上級編はオトナの楽しみ!ATIQUE MARKET, PORTBELLO

PORTBELLOにはLONDON最大のANTIQUE MARKETがあります。ここに買い物に来る人はCAMDENよりもやや上の世代です。

NOTTING HILL GATEから歩いて行くと、アクセサリーや鞄などANTIQUE好きにはたまらないお店がこれでもかと2キロくらい続いています。もう一つの特徴はインド人が出している店も多いということです。お香とかインド綿とか。めちゃくちゃ安いんですね。

GUINNESSビールを飲み干すかわいい看板。

ドールハウスの出店。ミニチュアがかわいくて選びきれない。

ANTIQUE TEDDY BEARのお店。これでもかとぼろいベアがいる。でも何となくかわいくて暖かい。そして彼らを愛する人達も沢山いるのです。

買い物するときは、値切ってね。必ず負けてくれます。

しばらく歩きすすむと食べ物やなどの出店が増え、終わりの方にCAMDENの様に安くておしゃれな服が沢山売っています。売っている人がデザインしたと思われるものもいくつかあります。この中から将来有名なデザイナーがでるかもね。夢がありますね。GREEN ARCADEっていう高架下がとくにおすすめ。

ここではいま一番そろえたいものが安く買えます。スリップドレス、ビーズのバッグ、レースのニット。流行りものは安くそろえるに限る!!

私も色々買いました。アンティークのボタン、ビーズバッグ、ブラウス、弟のTシャツ・・・。右のバッグは10年前のものですって。埃だらけだったけど洗ったらサイケ。

戦利品を持ってにこにこ。
やっぱりブランド品よりのみの市が好き!




アンティークのことやすてきな雑貨についてもっと知りたい方に「ロンドンアンティーク物語」(東京書籍1,400円)をおすすめします。 すてきなイラストも沢山はいっていてみんな欲しくなります。 この中で私が一番欲しいのはビーズワークのピンクッションですね。 ハート型のクッションにビーズが沢山ついていてすごくきれい。 なんとこれらは、昔戦争に出かける男性が大好きな女性にあげたそうです。 イギリス紳士の考えることはおもしろいですね。