SHERLOCK HOLMESのBAKER STREET

BAKER STREET駅に降りたときから、SHERLOCK HOLMESずくめの体験が始まります。ひとしきり説明をきいてから出発。

物語にでてくるBaker St.221bというのは書かれた当時はなかったらしいのですが、その後の地番変更で出来てしまったということです。

そこは今HOLMES博物館になっています。一階は下宿のおばさんハドソン婦人のレストランになっていました。その横の細い階段を上がると、原作通り2階にホームズ・ワトソンの居間とホームズの寝室がありました。これは居間です。暖炉の上にはホームズ物語の峰不二子(といっても一回しかでてきませんが)アイリーン・アドラーらしき写真が飾ってあります。

独身男が二人で暮らしていたところですから狭い中にごちゃごちゃと色々なものがおいてあって、よく見るととても面白いし、物語を読んでいると「あーあれね。」と思うことが出来て楽しいと思います。

次にSHERLOK HOLMES HOTELの中を見学します。このホテルには、ワトソンのバーとか宿敵モリアティの名前のついた部屋など、あらゆるものにホームズシリーズの登場人物の名前がつけてありました。ワトソンズ・バーではアフタヌーンティも出来るそうです。

同じ通りに「ワトソン歯医者」と書いた看板をあげているところもあります。

ここはサー・コナン・ドイルのすんでいた場所です。

今は別の方がすんでいます。

少し離れるとThe Wallace Collectionのお屋敷があります。これはご本人が一般公開することを遺言されたものらしいのですが、中の絵を見ると、彼の好みがわかります。

絵のついた陶器のアクセサリーなどすばらしいものが多いです。時計の部屋など時間を忘れてしまいそう。ぜひご覧いただきたい博物館です。

この中にはホームズの物語の中にでてくる絵が飾ってあります。宿敵モリアティ教授が持っていた「耳をすます少女」、そして同じ画家の描いたもので非常に高値で競り落とされたという「羊に跨る少女」。でも彼女は羊にに跨っていません。

その他ホームズとワトソンが唯一のんきに散歩をしたREGENT PARKも散歩します。

BAKER ST.駅前のこの看板のある会社にはホームズの秘書がいます。ホームズに手紙を書くと秘書が返事をくれるそうです。

今回のWALKSではPUB SHERLOCK HOLMESにはいかなかったのですが、そちらは「バスカヴィル家の犬」でクライアントが泊まっていたノーサンバランド・ホテルのモデルになったところで、2階にやはりホームズの部屋があるそうです。

いつか行ってみたいですね。