11月26日水曜日 LES MISERABLES今日は札幌のSUMIYOさんの御好意で"LES MISERABLES"を観に行くことが出来ました。
ミュージカルシアターの建ち並ぶSHAFTESBURY STREETにこのPALACE THEATREはあります。ここの劇場は昔壁の中に女の人が埋められていたそうです。この人の幽霊が開演初日にあらわれるとその劇はヒットすると言ういいつたえがあり、この"LES
MISE"の初日にもやはりでたそうです。そのおかげかこのミュージカルは大好評でロングランを続けています。
ロンドンの劇場が日本と違うのはまずその大きさにあります。日本より遥かに小さいのです。そしてそのようなものが町中に沢山あり、ずっと同じものをやっているのです。比較的回転の早いものは新作が多いようです。ですから"LES MISE"や"MISS SAIGON", "CATS", "FANTOM"など好評なものはその劇場が何年もそのミュージカルの専用の様になっています。そしてそれらの劇場は概して旧く豪華な装飾で劇場を見るだけでもずいぶん楽しめるのです。
さて、お芝居の方は劇場が小さい分臨場感がありとても感動しました。音楽もとても美しく、さすがと言う感じです。私は最近友達になったロシア人のELENAと行ったのですが、芸術に溢れるロシアにもミュージカルはないそうで2人で「GREAT, GREAT」と口々に言って感動をわかちあいました。日本では島田歌穂(字はあってるかな?)さんがやっているエポニーヌの役の人がアムロちゃんの様な顔でした。ますます健気さと貧困が引き立ちます。胸を打たれました。一方英国人の方は、感動もするのですが特に道化者(エポニーヌの両親)がでてくると大喜びで、Hなジョークがでてくると大笑い。フィナーレはほとんど全員のスタンディングオベイで、盛り上がりました。
これはELENAと劇場に行く前に私の部屋でとった写真です。
最後になりましたが、SUMIYOさん、本当にどうもありがとうございました。次にロンドンにいらっしゃったら是非御一緒させていただきたいです。