10月23日木曜日 MARKS & SPENSER AND GHOST WALK

今日はOXFORD CIRCUSのMARKS & SPENSER前で友達と待ち合わせ、イタリアンのランチをとりました。このデパートはHARRODS等とくらべるとかなり庶民的で、値段もやすいです。今のシーズンですとセーター類やパンツ類が沢山ならべてあり、店員もほっておいてくれるので、ゆっくり選ぶことが出来ます。面白いのはお客さん達はみんなセーターなどの試着はその場でしてしまうのです。それでも誰もなんにも言いません。気楽なデパートです。そして、広大な下着売り場もあります。

でもこのデパートの前で待ち合わせるのは要注意ね。何軒もあるからです。私は友達と待ち合わせしそこなったこともありました。

さて、夕方からは得意のロンドンウォークスに参加します。今日は「おばけの出るパブめぐり」。駅の名前と同じTHE BLACKFRIARの前で集合し、パブをはしごします。

BLACKFRIARSとは黒い修道着と言う意味で、ヘンリー8世が宗教改革をおこした際に、潰してしまった寺院のあとです。衣食住を奪われた修道僧たちが出るそうです。中には修道僧達の絵が沢山ありましたが金融街CITYに近いせいか、ビジネスマンでにぎわっていました。

THE BLACKFRAIAR: 174 Quen Victoria St. London,EC4V 4DB TEL0171-236-5650

今日のガイドさんは可愛い感じの人だったので全然恐くなかったのですが、2件めに入ったTHE VIADUCT TAVERNと言うパブで、店員さんが特別店の地下室に入れてくれました。地下には店で売っているビールの樽からホースがでていてそれが上まで繋がっているのです。その奥にある木の扉をあけると中には昔の監獄のあとがそのままのこっていました。確か3部屋分くらいあったと思います。ひとつの部屋は2畳分くらいです。でもその部屋に犯罪者が12人も詰め込まれていたこともあるそうです。そしてそこにはトイレもベットもなく、その監獄にはいるだけでペストなんかになって死んでしまうそうです。尚、ここに入れられるのは身分の低い犯罪者で、身分の高い犯罪者はロンドン塔にいれられました。

THE VIADUCT TAVERN : 126 Newgate Street, EC1 TEL 0171-606-8476

その様な状態で昔12人の犯罪者が飢えて、13番目に入って来た学生さんの犯罪者(罪状は婦女誘惑??)を食べてしまったそうです。その学生さんが夜毎黒い犬に姿を買えて出るのがこのARMEN COURTと言うフラット。「なんとかCOURT」というのは、まあ日本でいえば「なんとかマンション」みたいなものなのですが、よりによってAMENとはね。でも聖職者がすんでいるそうです。少し安心ですね。

そんな話も何のその。3軒目では例によって食事が待っている。