9月14日火曜日 BACKINGHAM PALACE

今回の旅行の最終日は、未だに行ったことのなかったバッキンガム宮殿を見学しました。

バッキンガム宮殿は、衛兵交代やホースガーズなどを何度も目にしていながら、夏の間(8,9月)しか公開されていないこともあり、やっとの見学です。

正面玄関の前には、ここを初めて公式な宮殿として住んでいたヴィクトリア女王のメモリアルがあります。ダンナ様のアルバート・メモリアルはロイヤル・アルバートホールの近くにあり、ヴィクトリア女王様の方を向いているそうです。お城の屋上に英国旗が上がっているならエリザベス女王は不在、王旗の時はいらっしゃいます。

はじめに印象を受けたのはやはり現在でも使われている現役の宮殿だけあって、何となく中身が生き生きしていると感じたことです。それだけあって、入るときに飛行機に乗るときのような厳重なチェックを受けます。中も厳重体制なのももちろんですが、たくさんの小ぎれいな従業員がパンフレットの販売なども行っていました。彼らはいつもは何をしているのでしょう。もちろん中で写真を撮ることはできないので、今回の写真はパンフレットやロイヤルのサイトから拝借しました。左の写真でみると、お城と言うよりはオフィスのように見えてびっくりしますね。そう、ここはエリザベス女王様のオフィスなのです。

現在のバッキンガム宮殿は口の字型ですが、これはヴィクトリア女王の代に改築したもので、それまではコの字型だったそうです。右の絵がそうなのですが、その真ん中に小さい凱旋門みたいのがあるのが見えますか?これが現在パークレーンのところにぽつんとあるマーブルアーチなのだそうです。

左は本当にお城らしい大階段です。パンフレットをみると、この階段を描いた150年くらい前の舞踏会の絵がありましたが、今と同じ肖像画がかざってあったりして歴史の重みを感じます。あと100年たってもこの階段は現役なのかもしれませんね。

バッキンガム宮殿は絵画のコレクションでも有名です。

その中でも私がいいなと思ったのは右の「絵画の間」です。これは1914年に写真のようなガラス張りのアーチ型の天井に変えられたのだそうですが、明るくとてもいい感じだと思いました。現在でもこの部屋に長ーいテーブルをおいて晩餐会などもされるようです。すごくゴージャスですね。

その他に緑の客間などが美しいと思いましたが、ちょっと時間がたってしまったので、何となく記憶が薄れてしまったことから考えても、インパクトのあるお城ではなかった気がします。

でもバッキンガム宮殿は生きている宮殿なのでこれからどんな風に変わっていくか楽しみです。ウィリアム王子様の代になった時にでも又見学したいと思いました。


ロイヤルの公式サイトこちら
みなさんの声を聞きたがっている「チャールズ皇太子のサイト」にも飛べます。

おみやげ情報:お城を出たところに大きなテントのおみやげやさんがあって、他のお城でも見られるような、皇室ビデオやカレンダー、お菓子類などが売っています。シルバーなどのアクセサリーもあり!(いつもあいているわけではないのでカフェはなかったようです。)




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読んでくださった方ありがとう!又の更新をお楽しみに。