9月9日木曜日 GARDEN TOUR 2 (COTSWOLDS)

昨年の4月に参加したSISSINGHURST(シシングハースト)のツアーがあまりにも良かったので、またまたGENTLE JOURNEYS社の日帰り旅行「GARDEN DAYS」に参加しました。今度の目的地はコッツウォルズ周辺のガーデンです。前回は花がやっと咲き始めた4月、そして今回は散る前の9月・・・とどちらもピークを逃していますが、たっぷりとった時間でのんびり花をみて歩くこのツアーはやめられません。

今回の英国旅行は9月だというのに真夏のような天気も多くラッキーでした。この日も朝は寒かったのですが、日中は大変天気が良くなり、あまりにもまぶしかったので、写真もまぶしそうになっています。めぐったガーデンは、行った順にRufford Manor Garden, Waterperry Gardens, Barnsley House Gardenでした。

左の写真はRufford Manor Gardenの正面です。ここの庭はあまりまだ有名になっていないのか、私の持っているどの本にも載っていませんでした。中には売店もカフェもなく本当に誰かのお屋敷をのぞいているみたいです。

この裏手にプールがあり、その周りの庭が名物のようでした。実は左の建物はビーチハウスで、のぞき込むと素敵なインテリアがあります。ひなたぼっこが出来そうな部屋におしゃれなバスローブがかかっていて、簡単なキッチンもついています。こんなところでごろごろ本を読みながら夏休みを過ごせたら、どんなに素敵だろうと思いました。

 

上の2枚の写真はまるで絵はがきの様ですが、私が写した物です。左の椅子はビーチサイドにあった物。何でこんな素敵にじょうろをおけるんでしょうね。ミラクルだわ。

プールサイドの庭以外にも生け垣にしきられて、キッチンガーデン、ローズガーデンなどいくつか違った形式の庭があり、飽きることがありません。キッチンガーデンの野菜は巨大で笑ってしまいそうだし、鳩小屋はロマンチックです。右のベンチの写真の庭の木々はエントランス同様トピアリーの様に美しく切りそろえられていました。すばらしくチャーミングな庭だと思いました。

お次はWaterperry Gardensです。
ここは園芸学校のための庭で伝統的な物から最新の物まであらゆるテクニックがみられのがウリだということでした。

私の印象では前の庭に比べるとどーっと花が咲いていて、こぢんまりとはしておらず、お花畑と言う感じでした。右の写真はガーデンへと続く道で、これだけ豪快に花が咲いている中をぶらぶらと歩くのはとても気持ちが良かったです。

途中橋があったので、その下をくぐってみたら藪の中に入ってしまい、でるのに苦労しました。本当に広いのです。そしてでてきたら左のような見渡す限りの花畑が広がっていたのです。

秋にもこれだけ満開なんだから、6月なんてどうなっちゃうんでしょうね。バラの咲いているときに出直したい物です。

右は他とはちょっとイメージの違う造形的なFomal Gardenです。生け垣に囲まれ、箱庭って感じでした。ここは冬になっても美しくなるようです。

Cafe情報

今回行った庭の中で最もいいカフェがあるのはここです。英国らしいサーモンやパイなどのおなじみランチメニューが堪能でき、天気が良ければテラスでも食べられて、開放的な雰囲気です。
 

最後に来たのがBarnsley House Gardenでここはチャールズ皇太子やエルトン・ジョンの庭のデザインで有名なガーデンデザイナー、Rosemary Vareyの自宅です。

ここはガーデンのアクセサリーとしての様々なオブジェが目を引きました。そしてそれら全てが、このガーデンの雰囲気にぴったりとマッチしているのです。

まずコッツウォルズらしい蜂蜜色の建物や壁が美しくガーデンにマッチしています。さらに、下の左の写真にみるようなゴシック調のサマーハウスに大木から白いブランコ、その右はキッチンガーデンへ向かう小道にたつ石のガーデナー達です。Potageと呼ばれるおしゃれなキッチンガーデンにはいくつもカワイイ案山子がいます。

 

右はその案山子ですが、これは何とここの売店で買うことが出来ます。ここの売店は庶民的なアンティークと、ガーデンのオブジェが結構豊富です。庭でみていいなと思った物が売店で買えたりするのでうれしくなりますね。私はアンティークのミルクポットを買って、帰ってきてから花瓶に使っています。

3つ回ってみて、私が一番いいなと思ったのは一番最初のRufford Manor Gardenでした。こぢんまりしているけど、魔法がかかったような空間です。続いて3番目。これはやはりオブジェが素敵なだけ合って、写真写りがいいと言うことに帰国してから気づきました。2番目のWaterperry Gardensは、ちょっとダイナミックすぎる気がするけど、カフェが良かったから又行ってもいいな。

さて、帰国してから前回購入したThe Garden Visitor's Notebookにこの日の感想を書き込みました。次はいつ書き込めるのでしょうか?