9月4日土曜日 B&B in FULHAMおよそ1年半ぶりにロンドンにやってきました。今回の滞在は10日間。最初は一人で、あとは前回の滞在でロンドンで友達になった雪美さんがジョインしてくれました。
朝ご飯の心配をしたくなかったので、今回はロンドンのガイドでフルハムブロードウェイのB&Bを事前に予約しました。
フルハムブロードウエイは地下鉄のZONE2で、アールズ・コートからウィンブルドン方面に二つ目。道路で言ったらキングスロードの先の方になります。このあたりになると、手頃な値段のB&Bが見つかるんですね。
閑静な住宅地であるこの土地には駅をおりると大きい公園があり、この公園で住人達はひなたぼっこをしたり、犬の散歩、子供を遊ばせたり、読書をしてそれぞれ楽しんでいます。B&Bから駅に行くにはこの公園を横切って行くので、とても気持ちが良く歩いた気がしませんでした。
ちょうど葉が落ち始めたシーズンなので、道では落ち葉を片づける人たちが掃除をしていました。彼らは掃除機のようなものを背中にしょっていて、葉をどんどん吸い取っていくのです。
このあたりはアンティークのお店やちょっと変わったレストランもあり、以前このページでご紹介したTHE SINGING TREEも近所です。
右の写真がそのB&Bなのですが、見た目はまったくB&Bに見えないでしょう?でも本当はこてこてのB&Bで、2部屋しか貸していないのです。ここのオバチャン、ANNEはとても有能な人で、50代にしてインターネットばりばり。そのせいか、お客もなぜかコンピュータ関係の人が多いとのことでした。
私の泊まった部屋は、小さかったけど彼女がいつもきれいにしてくれていて、何もわからないことがないように手作りの地図がおいてありました。それさえあればレストランからスーパー、バス停などすぐにわかるのです。説明も簡潔でグーでした。紅茶とコーヒーはいつでもがんがん飲めるように、浄水した水2リットルと、インスタントコーヒー、ティーバックがわんさかおいてありました。
このB&Bでちょっと不便なことは、リビングルームが使えないと言うことです。ですからいつも自分の部屋にいなければならず本を読むときなんかちょっと暗いんですね。でもここは下宿屋みたいな感じだから、まぁいいか。
これが朝食、典型的なENGLISH
BREAKFASTです。左は雪美さんの目玉焼き、手前は私のスクランブルエッグですが、ANNEが毎日卵をどうするか聞いてくれます。いろんな種類のジャムにパンは食べ放題。手作りのフルーツカクテルまであって、大満足。この他にもいろんな種類のパンがでてくるコンチネンタルも選べます。
優しい彼女は私たちが早朝出かけなければならないときにも、テーブルにパンを用意してくれていました。
最初から最後まで同じ部屋にいましたが、一人の時は一晩40ポンド、二人の時はなんと一人あたり22ポンドでした。(エージェントを通すとこれに一晩10ポンドずつ加算されます。)こんな朝食がついてこの値段なんて申し訳ないみたい。
私のほかに今回滞在していたのはアメリカのオーランドから来たという弁護士夫婦で、日本人は私が二人目と言うことでした。
右の写真のブルーのワンピースがANNEで、本当に頼りになります。日本に来たこともあるそうですが、日本語が話せませんので、英語がある程度わかっていて、バスも地下鉄も問題ないという方なら、このB&Bをおすすめします。
Ms.ANNE ROUACH : 28 Acfold Road, London SW6 2AL
Tel/Fax 0171-731-0225
anne.rouach@cwcom.net
OMAKE
この近所でおススメのレストランはタイ料理のJim Tomson'sです。
気さくなアジアンレストランでインテリアもすべて売っています。テーブル、ライト、椅子にもすべて値札がついていて思わず笑っちゃいます。
617 King's Road, Fulham SW6 2ES. Tel:0207-731-0999