4月17日木曜日 LEEDS CATSLE

小雨降るこの日は水に囲まれた美しいリーズ城を見に出かけました。

今回はGOLDEN TOURSという、ツアーに入っていったのですが、ガイドのおじさんがとても上手で大変ためになりました。ロンドンからの2時間も窓の外の菜の花畑とともに飛ぶように過ぎてゆきます。リーズ城はイングランドのお城の中ではもっとも古く美しいもので、王室ではなく美しい貴族のご婦人(レディー・ベイリー)が手塩にかけて、修復した物で、その為「女の城」だといわれています。ロイヤルファミリーが使用するわけではないので、周辺には美しいゴルフコースもあり、夏にはパバロッティのコンサート、フラワーフェスティバルなどため息のでるようなイベントが行われます。

見学コースを入るとバスのような物に乗って中心のお城へ向かうこともできますし、美しい庭を愛でながらたっぷり10分間の散歩をすることも可能です。庭は美しい花や、川や滝で飽きることがありません。

 

しばらく歩くとお城が見えてきますが、それを通り過ぎてもう少しゆくとハーブガーデン迷路、それからこの写真を撮ったテラスのあるカフェなどもあります。今回のツアーは「リーズ城とクリームティー」という物だったのでこの景色を見ながらゆっくりとスコーンを食べました。なんてリラックスできる午後なのでしょう。
これは迷路の入り口です。ハンプトン・コートに行った際、迷路だけで時間をとられてしまったので今回は入らなかったのですが、この迷路は真ん中にゆくと「グロットー」という、おもしろい洞窟につながっています。次回は挑戦したいものです。

かわいいハーブガーデン。お城というより、野原みたいな感じ。近くの赤煉瓦の建物もかわいい。

その他、温室やブドウ園など見て楽しい物がいろいろあります。

次は湖の真ん中に浮かぶお城の見学です。近所には犬の首輪の博物館なんていう変わった物もありました。

お城の見学ルートの一番最初はワインセラーから始まります。

お城の中も本当に美しく修復されており、ロマンチックです。中世の王妃の浴室を再現した物が興味深かったです。でもそれ以外にもレディ・ベイリーの時代の図書室などもあり、どちらかというとそちらの方に気が惹かれました。生きている貴族の館という感じです。きっとフラワー・フェスティバルの時には本当にゴージャスになるのでしょうね。残念ながら中で写真が撮れなかったのでお見せできないのが残念です。

左の写真の真ん中の女性がレディ・ベイリーで両脇はお嬢様がたです。3人とも本当に美しかったそうで、お嬢様の内の一人は、まだ元気でいらして、相変わらずお美しいそうです。(今はおばあさまですが。)この絵はお城の中に掛けてありこの出窓も実際に見ることができます。とても優雅ですてきですよね。