2月3日 火曜日 DIANA ON SALE日本では節分の今日「ダイアナ記念切手」が発売されました。

ダイアナ・フィーバーも一段落しているロンドンですが、この切手は人気が高かったようです。美しいパッケージの中には切手だけでなく、ダイアナさんの子供の頃からの写真や、その貢献をつづった物、5才の坊やからのトリヴュートレターなどが入っています。切手の方は5種類の笑顔のダイアナさんからなっていますが、この笑顔とは裏腹な彼女の人生を思うと、ちょっと切ないですね。
先日10年ぶりくらいにMADAME TUSSAUD'Sに行ったのですが、ダイアナさんの人形はロイヤルファミリーとは少し離れたところに小島のようにありました。この人形は彼女が離婚してからの物だと思いますが、白いドレスでモデルのようにすらっとしていて、はにかんだように少し笑っています。
私にとってはダイアナさんの事件は、自分が目にした「歴史」(ベルリンの壁のような物)と言う感じですが、10何年前のあの豪華な結婚式で「お姫さま」だったダイアナ妃は今、薄紫のバラの美しいパッケージに包まれてイギリス人の神話になったようでした。
(このページをご覧いただいた方々からダイアナさんの切手を分けて欲しいというお便りをいくつかいただきましたが、2、3日して買いに行ったら売り切れでした。お便りをいただいた方、ごめんなさいね。)