1月18日 日曜日 WINDSOR -2-今日は修復したてのWINDSOR CATSTLEを見学しました。

昨年10月末に訪れた際はステートアパートメントを見られなかったので、今度はお城の中を見て回るのが主な目的でした。前回レポートしましたメアリ女王の人形の家の展示から続けて、ギャラリー、アパートメントにはいれました。今回ギャラリーではウィンザーの火災とその修復の様子がとりあげられていました。昨年のエリザベス女王の金婚式に間に合わせるため、修復作業は急ピッチで進められたそうです。ギャラリーの終わりには茶器やお皿のすばらしいコレクションがあります。(MIHOKO師匠によるメアリ女王の人形の家の説明はこちら)
堂々たるグレートホール(玄関)は、修復される前の物ですが、驚くほどの数の剣などが展示されています。今回このお城に入って思ったのは、他に訪れた物よりも「明るい」ということです。「生きている」と言った方がいいかもしれません。やはり実際に使用されている物は調度品などもいきいきとしている気がしました。旧来のアパートメントをひとしきり見ると、修復された部分へとつながります。そして、すばらしいステンドグラスと代々の王様達の肖像画のあるホールや赤で印象的にまとめた部屋、グリーンでまとめた部屋などが印象に残りました。特に後者は新しいデザインが入っている気がして、ホテルのロビーのようでした。
残念ながら「消化に活動した消防士のステンドグラス」は女王のプライベートの教会に入っているらしく、この日は日曜日だったためか見られませんでした。見学ルートの終わりの方に「金婚式の際に修復が完成された」旨の碑があります。その近くにヘンリー8世の鎧があるのですが、ものすごく体格の良い人だったことがわかります。
ウィンザー城には何軒かおみやげショップがありますが、入り口に一番近いところが充実しています。ロイヤルファミリー関係グッズや、この国のどこにでも売っているハーブ類、今回私は「THE WINDSOR CATSTLE COOKERY BOOK」という、お料理の本を買いました。
英国に御旅行される方、WINDSOR見物は今が旬かもしれません。面白かったです。